


御料理 だんじ
必見口コミ!
京都市北区にある和食屋さん「御料理 だんじ」。北大路駅から歩けなくもないが、バスの「大徳寺前」駅から徒歩1分なので、バスのほうが便利だろう。オープンしたのは6年前。店主の入口(いりぐち)さんは九州出身で、店名の「だんじ」は九州男児の「男児」が由来とのこと。入ってすぐの場所は少し遊びががあって、左にL字型のカウンター。すごくゆったりした空間だけど、お客さんとの距離感は近い。もともと出町の西角で腕をふるわれていて、多分10年ぶりぐらい。 お任せでコースもあるが、アラカルトで頼むのもいい。この日も流れに任せて色々とアラカルトでお願いするスタイルに。最初はちょっとした前菜の盛り合わせ。鴨、カラスミ(付け合せの大根)、タコ、こんにゃくといった組み合わせ。カラスミは旨味は強いが塩味は抑えめであっさりとして食べやすい。 続いて、お造りを。ボタンエビ、シマアジ、本マグロ(トロ)。ねっとりとしたボタンエビ、あっさりとしたシマアジもいいけど、このトロが特に良かった。刺しの入り方が絶妙だった。鱧は湯にくぐらせたものを梅肉で。こんな感じで魚を食べていると日本酒が欲しくなるというもの。だんじは日本酒の品揃えもいい。頂いたのは辰泉のキレカラ。スッキリ辛口だ。 ここから焼き魚。マナガツオとぐじ(甘鯛)を。ぐじは身を柔らかく仕上げ、皮目はカリッと別で添えるスタイル。ふんわり甘い身と、香ばしい味のコントラストを順番にいただけるのが嬉しい。日本酒は佐賀の鍋島。 「アサリとキャベツ」というメニュー名からは想像していなかったが、実はスープ仕立てだった。そして食べたかった加茂茄子の田楽。京都を離れるとなかなか食べることがない賀茂なす。肉厚の賀茂なすは食べごたえも十分。日本酒は「渓(たに)」を。すっかりお腹もいっぱいになったが、やっぱり天ぷらは外せない。エビに茄子、しいたけ、そしてとうもろこし。感動的だったのはとうもろこし。一粒一粒をかき揚げのようにして仕上げるスタイル。これが甘い、そして美味い。 最後に自家製のわらび餅を頂いてごちそうさま。 いいお店でした。おすすめですよ!
北大路駅徒歩15分
日本料理
京都府 京都市北区紫野雲林院町22







































































































