





鮨屋
必見口コミ!
【 肩肘張らずに食べる寿司 】 寿司にもいろいろありまして、寿司に鮨、鮓なんてのもありますが。 ちょうどいい具合の寿司というのもある。なんというか絶妙なカテゴリー。寿司前のアテから全体的にいい具合。高級店のピリピリしたところとか、なんか値段と見合わねえな、とかいうこともなければ、握りだけを血眼で食べる店でもない。 酒を酌み交わし、アテを楽しみ、寿司を握ってもらうという、いわゆる最近海外でも、標準語となった”オマカセ”というスタイルである。 この日はカウンター貸切。酒飲みだけが埋め尽くしている天然木。さけが、たりない。ペースが早い。次々に出されるアテと酒。 宴とは、そういうものである。平安時代なら三日三晩飲み明かしながら寿司前を食べ続け、4日目にようやく、大将、すまんがもういい加減寿司を握ってもらえるかい。というようなものを指し示す。 寿司、とは握りのことだと昔思っていた。米と魚を握りしめたものを寿司という、と思っていたが、実際のところ寿司前のアテというのも実に、寿司屋らしいものが続くことを考えれば、"寿司のおまかせ”という料理体系がきっちりと出来上がっているのだ、と理解する。 懐石、会席。懐に石ではなく、酢飯を携え。見事な主義で握り込まれていく米と魚。カンカンカーンと、おちょこを開けて、ズバズバと軽快に、軽やかに。 耽美になるお店もいいが、それはまたそれ。豪快に寿司を頬張って、さあ、二軒目へ行こうぞ!
天下茶屋駅徒歩1分
寿司 / 刺身
大阪府 大阪市西成区岸里1-1-9




















































































































