





赤坂見附 長寿庵
必見口コミ!
【お仕事ランチ探訪…突然のカレー3部作!第1弾は創業約半世紀のカレー蕎麦!】 再びお仕事中のランチ投稿。今回は前々回投稿した「ダンテ」の翌日に行った、赤坂見附の老舗お蕎麦屋さんの「長寿庵」さんです。2月最終日の29日、去年は閏年だったのでレアな日のランチですな。たまたまこの時期、カレーではないけどカレー系のグルメが続いたので、いきなり3部作な感じで行きたいと思います。1発目はカレーせいろです。実に5年ぶりの投稿になる長寿庵さん。この日は会議が長引き14時過ぎで色んなお店のランチ時間が過ぎる中、何となくチェーン系は避けたいなぁと思いつつ当て所なく歩いていたところ、まだランチをやってくれているていたので思わずフラフラと引き寄せられ訪店しました。 場所は最寄だと赤坂見附で徒歩3分程、赤坂駅からでも5分ちょっとくらいかな。みすじ通り沿いのどんつき一個前の曲り角の更に手前のビルとビルの隙間にある小道の先に見えてくる「蕎麦処 長寿庵」と書かれた江戸紫な暖簾。実に渋い。創業は1981年と今年で44年。赤坂にあってはかなり老舗の部類。元々、赤坂駅近くにあった長寿庵の赤坂本店(2019年に閉店)で修業したご主人が独立して開いたお店との事。ちなみに結構良く見かける「長寿庵」という蕎麦店の名前ですが、実はしっかりと修業して暖簾分けされた系譜に基づいているんだそう。しかもその歴史は古く江戸三大蕎麦と言えば砂場・更科・藪が有名ですが、別の長寿庵のブログによると、都内で店舗数が1番多いのは長寿庵らしい。何気に一大勢力なんですな。その長寿庵にも「采女会」「四之橋会」「実成会」「十日会」の4つの会派があり、その元祖は1702年創業、銀座7丁目にあったという長寿庵だそうですが空襲により消失。現存する中で総本家的な立ち位置にあるのは旗の台にある長寿庵との事です。ちなみに会派の中で十日会は新潟出身が多いそうで、コチラのご主人も新潟出身らしいので十日会なのかな。 そんな奥深い組織「長寿庵」の特徴としては所謂三大蕎麦が持つ高級感とは一線を画す地元に根付いた古き良き町蕎麦という印象。勿論チェーンとかではなく各々が独立しているので各店ならではの特徴があるんだそう。コチラも隠れ家感は凄いけど赤坂の中にあっては庶民的で決して敷居が高いという雰囲気はなし。暖簾をくぐると広さはそこまでありませんが、中央に大きなセンターテーブルに壁際に4人掛けのテーブル席があり計14席。センターテーブルは中央がガラス張りの囲炉裏風になっていて如何にも古き良き町蕎麦という雰囲気で落ち着きます。メニューは、蕎麦と丼モノの定番揃いでいつもどれ頼むか迷っちゃう。前回投稿の時は名物だとオススメされた「鴨せいろ」でお願いしましたが、今回メニューを眺めていると「カレーせいろ」(1350円)なるものがあり、カレー蕎麦好きとしては頼むっきゃない!と即決。+150円で大盛でお願いしました。 10分程で着膳!まさにシンプルイズベストな出立ち!カレーつけ汁には豚挽きかな、それと玉ねぎとコチラも至ってシンプル。まずはつけ汁はそんなに付けずに蕎麦をツルッと…うーん美味い。しっかりとお蕎麦の風味が鼻に抜けて喉越しもバッチリ。ちょっとだけカレーが漂ってきましたがコレは想像以上に本格派かも。期待値上がってガツっとつけ汁に潜らせてズルッと頂きました。いやーこりゃ美味い。3種類のスパイスを配合しているというカレーは出汁との調和が絶妙で、辛さと出汁の優しさを感じられる仕上がり。そこに結構な細切りの二八蕎麦の風味が絡み超マッチしていて超美味い!つけ汁の粘度も高めなので、蕎麦がしっかりと纏ってくれるので美味さも尽きず、合間に入ってくる挽肉と玉葱もナイスアクセントになっていて、どんどん啜れちゃう。いやー美味い。大盛りだけどペロリと完食しちゃいました。満腹具合としては腹八分目ってところでしょうか。食べ過ぎで血糖値上昇気味の中にあっては丁度良い感じでした。 夜のメニューも蕎麦屋さんらしいアテがズラリという感じなので今後も昼夜共にお世話になりたく思います!カレーせいろもバッチリビールに合いそうな予感…ちなみに町蕎麦に何となくそぐわない、インスタで年収いくらも稼いだぜ、みたいな投稿してそうな男女がダラダラしていて、特に女性の方がずっとサングラスかけていて何だかイライラしましたw全然関係ないけどw ご馳走様でした!
赤坂見附駅徒歩2分
居酒屋 / 丼もの / そば(蕎麦)
東京都 港区赤坂3-20-2




















































































































