
ステーキワン 長野戸倉店
必見口コミ!
こういう事を言ってしまうと、方々からお叱りを受けてしまうのだが、私ほど信仰心のないものはいない。いや、特定の宗教を持たないというだけで、神様を信じていないわけではない。この宇宙を司る"絶対的な存在"はある、と本気で信じてはいる。…のだが、具体的にどの宗教のどの神様という事でもない。「台所の隅に貼られているお札の類」とまでは言わないが、生まれた時は神社にお宮詣りに、結婚した時は教会で、そして死ぬ時は仏式(たぶん)でという、典型的な日本人でしかない。 だからこそ知りたい、と強く思うのだ。 キリスト教しかり、某S学会(諸事情により私はたぶん会員となっている。たぶん)しかり。中に入りたいとは思わないが、なぜそこに至ったかを知りたいではないか。握手(Shake Hand)が聖書由来の習慣であったことがわかった時は、身が震えるほど感動したものだ。そして否定肯定問わず知らなければいずれもする事は出来ない。 いろいろ語ってはいるが、私ほどいい加減なものはいないという証拠である、情けない。そんな私がつい使ってしまうのが"聖なる"というフレーズだ。本来は神聖でおかすことのできないこと、清らかで尊いことという宗教用語なのだ。それを 「昼食に何を食べるかを検討する時間こそ、私にとって聖なるひと時といえる」 などと大げさにしたいがために使ってよい言葉ではなかったのだ。あぁバチが当たってしまう。 「ステーキワン 長野戸倉店」 国道18号線 戸倉駅より少し上田方面へ行った場所にあるステーキハウスだ。メインを注文すればサラダバー、ご飯、スープ、カレー、ポテト、デザートなどが食べ放題になるお得な店だ。以前はよくお邪魔したのだが、このところご無沙汰していたのだ。久しぶりに前を通りかかると、外観は変わらずにいたのだが、道沿いのポールサインに「メガ盛りステーキ500g」という、威勢の良い惹句ともうひとつ 「肉ノ聖地」 なるコピーもあった。そうか、ここは肉好きにとっておかす可ざる地なのであろう。では参って肉を喰らおう、と罰当たりにもほどがあるが、動いてしまったのだ、仕方がないのだ。 「てりやきチキン 300g」 熱々の鉄板にモヤシとコーンの布団、そしてその上には大きな鶏肉がドン!ドン!ドン!と鎮座している。1枚あたり100gということか。本当は300gを1枚ドン!というのが映えるのだが、これは仕方がないだろう。 照り焼きだから、熱された醤油甘いタレがジウジウと唸ってり、ほのかな香りが立ち込めている。ナイフ・フォークが用意されているが、もどかしいので箸でかぶりつく。皮が美味い。脂たっぷり厚めの皮身が素晴らしい。熱されたモヤシもよし。 という事で聖地巡礼が終わった。冗談めかして書いてしまったが、真面目に知りたい気持ちが募っている。また、これからいろいろ回ってみよう。
戸倉駅徒歩24分
ステーキ / ハンバーグ
長野県 千曲市磯部1349-1



























































































