


喫茶・軽食 カヌー
必見口コミ!
くたびれた観光地の雰囲気を味わいたいなら是非とも平日の相模湖公園を歩いてみてほしい、営業しているのかどうか判別しかねる店が並んだ魅惑的なサビれ感を放つ商店街を見ることが出来る。そんな中で活気はないがかろうじて営業中なのが分かる店、時代のついた綿菓子製造機やメニューとは一切関係がないものが満載のショーケースなど見所が多い。 らんちカツカレー【¥880】を注文、ランチをひらがなで綴るところが昭和の名残を感じさせる。 店内もまた店主の後をつけて走り回る犬以外に活気を感じさせるものはない。この日は暑かったこともあり天井の扇風機のスイッチを入れてくれたのだが大きな音をたてて首を回すだけで涼しくなるわけでもなくありがた迷惑だった。 着丼までずいぶん時間がかかったところをみるとカツはおそらく揚げたてなのだろう厚みもあり好印象、カレー自体は 不味くはなく旨すぎることもないという喫茶店のカレーのお手本のような味。 店名は1965年の東京オリンピックの際にカヌーの競技場がこの相模湖であったことに由来するのだろう、随分と過去の栄光にすがっているな。店内にすでに役割を終えたジュークボックスが安置されていたが覗いてみる 『ルビーの指環』や『いとしのエリー』などが見受けられるいつくらいから時間が止まっているのかがうかがえる、そういえば『時間よ止まれ』も入っていたなぁ。
相模湖駅徒歩7分
喫茶店
神奈川県 相模原市緑区与瀬378






































































































