




麺屋SO
必見口コミ!
今年の2月に東海村の煮干しの名店『麺屋SO』さんが水戸に移転しましあ。場所は「水戸市公設卸売市場」。つまり市場の中です。遅ればせながらの移転後初訪問となりました。 お店はあの『ふる川』さんの居抜き出店で、内装もほぼそのままです。 市場だから周りは食の問屋さん。市場で働く人の為のお店でもあるので、朝6時から14時までの営業です。向かいには市場の名店『うんの食堂』さんがありますね。 食券は苦手なハイテク券売機(笑)購入するとそのまま厨房に注文が入る仕組み。東海村時代も食べたけど、フラッグシップの「極煮干しそば 醤油」を注文します。 鶏豚動物系白湯に、ガツンと煮干しを合わせた濃厚スープ。煮干しらしいセメント色ですが、粘度はそれほどでも無くサラッとしてます。動物はあくまでも下支えで、主役は煮干し。 東海村時代は、煮干しのエグ味や、苦味や癖を前面に出した攻撃的な記憶があったけど、煮干しのザラ付きも無く、飲み易いチューニングに感じます。塩分は強めだけど、バランスが取れていて、素直に美味いと思います。 麺は『菅野製麺』製の低加水細ストレート。いわゆるザラパツ麺なんだけど、茹で加減が絶妙で硬過ぎないのが良い感じ。スープをしっかり纏って一体感もあります。 麺量は150gぐらいかな?スープも少なめなので、丁度良い感じ。足りない人は和え玉ですね。 肩ロースチャーシューはスライサーで薄くカット。柔らかくて美味しい。けっこうな量のバラ海苔の、磯香りが煮干しに良く合います。 玉葱ネギ微塵切りは、煮干しスープには必須。全て煮干しスープありきの構成が素晴らしいですね。 総じて… 濃厚煮干しラーメンです。 流石の完成度です。文句無しに美味いです。 煮干しって、マニアックな構成になりがちだけど、バランス良く、食べ易いチューニングが好印象でした。 以前のオープンしたばかりの東海村時代より、円熟味が増して、大人になった感じですかね(笑)何でもかんでも濃ければ良いって訳じゃ無い。バランスが大事ですね。 場所柄、食のプロに対する事もあるでしょうが、誰もが満足出来る一杯だと思います。良い仕事です。
常陸津田駅徒歩14分
ラーメン
茨城県 水戸市青柳町4566 水戸公設卸売市場関連店舗棟内







































































